福祉企業の人事担当者さまへ
あなたが新卒採用担当で…ひそかに
「優秀な学生は無名の企業に応募しない」
「必要な人数を採用するのは無理」
と、思ってませんか?
(上記の企業もすべて、この方法をこっそり使っています…しかも、実はかなり素早く簡単に採用できてます…!)
あなたが(以前の)私と同じなら、新卒採用の仕事を頑張っているのに、思うようにいかなくて悩んでいるのではないでしょうか?
私は以前、ITベンチャー企業の新卒採用担当でしたが…
- リクナビやマイナビなど、高額な採用ナビサイトを使っているのに、全然応募がない…
- 会社の知名度がないから採用するのは難しい…
- 業界自体の人気がないから学生に応募してもらえない…
- 優秀な学生を無名の企業が採用するのは無理だと思う…
- 膨大な時間と労力をかけているのに思うように採用できない…
- なんとか少しは採用できているものの、採用単価が高すぎる…
- 採用活動を強化したいものの、人手不足でノウハウも無い…
のように、いつも悩んでました。
どうしていいかわからないまま、忙しい毎日に流されていました。
でも、ある方法を知ってから、この悩みはすぐに解決してしまったのです。
これらの悩みは、今では、様々な中小企業の新卒採用担当から、私が相談される内容になりました。
では、一体どうしたらこの悩みを解決できるのでしょうか?
その方法をお伝えする前に、なぜ新卒採用が思うようにいかないのか?についてお話します。
もし「採用ナビサイト」を使っているなら、採用が思うようにいかないのは無理もありません。 なぜなら、採用ナビサイトは大企業向けの広告サービスだからです。 各企業の採用実績には一切関係なく、企業からの広告収入で成り立っているからです。 大金を払える企業だけが学生に見てもらえる仕組みです。 だから、大企業の採用予算に中小企業がかなうはずありません。 つまり、大手の採用ナビサイトを使うということは、無名の中小企業が、誰もが知る大企業と全く同じ土俵で戦うことになるのです。ずばり、採用ナビサイトの目的は、企業に採用してもらうことではなく、(採用)広告を掲載してもらうことなのです。 そもそも大企業は何もしなくても勝手に大量の応募が殺到するので、学生をふるいにかける必要があります。100人エントリー→10人面接→1人採用 これが大企業のパターンです。 一方、ほとんどの中小企業は大量の応募が欲しいわけではないし、たくさん面接をしてふるいにかけたいわけでもありません。そんなことをするリソースもありません。 中小企業が本来やるべきなのは、最小限のリソースで、本当に採用したい学生を必要な人数だけ選考することです。 では、一体どうすればそれができるのか?
それが「ダイレクトリクルーティング」です。
採用したい学生だけを狙えるダイレクトリクルーティングで採用すれば…
大企業のように母集団の中から企業が学生を選ぶのではなく、採用したい学生に直接アプローチし、学生が企業を選びたくなるようにする採用手法。それがダイレクトリクルーティングです。
この方法を取り入れた企業の事例を紹介すると…
など、たとえ今は応募がなくても、採用単価が100万円を超えていても、 採用単価を大幅に抑えながら採用できるようになります。 他にも、こんな事例もあります。
●サポート実績1 H社
本社所在地: 東京都
募集エリア: 一都三県、大阪
業 界: 技術者派遣・受託事業
ナビ媒体×ダイレクトリクルーティングの掛け合わせで採用目標数10名の採用目標を達成。
▶相談前から導入後の変化
ナビ媒体からのエントリー数が目標数確保できず、毎年媒体選定に苦戦していました。 そこで、ナビ媒体の強化をストップ、ダイレクトリクルーティングへナビ媒体の予算を回し運用した所、1ヶ月で55エントリーを実現、オファー承認率も15%超えを達成。 ナビ媒体とダイレクトリクルーティングを掛け合わせて、年間10名の採用目標を達成する事ができました。
●サポート実績2 T社
本社所在地: 愛知県
募集エリア: 一都三県、愛知県、静岡県、京都
業 界: 携帯キャリアの販売代理店
▶相談前から導入後の変化
繁忙期の3月〜5月の間、説明会が集中する事で、「学生へオファーを送る時間を確保できない、でもスカウト送信を止めたくない」という悩みに対し、Why Do株式会社のRPO支援を実施。
繁忙期である、3月〜5月のスカウト送信をスポットでWhy Do株式会社が代行。
人事担当者様のリソースを確保する事で、オファー送信を稼働しながら、説明会や学生フォローに注力する事で、1日あたり2時間の採用工数削減を実現しました。
●サポート実績3 E社
本社所在地: 香川県
募集エリア: 香川県、愛媛県
業 界: 福祉業界
▶相談前から導入後の変化
地元へのIターン就職学生へピンポイントアプローチ、3名の新卒社員を採用できました。
新卒採用を始めて3年。毎年なんとなく掲載しているナビ媒体から応募はあるものの、勤務地の都合で内定承諾まで至らず、苦戦していました。
そこで、Why Do株式会社による人材紹介とダイレクトリクルーティング支援を実施。
人材紹介では、ピンポイントで勤務地の希望が合う学生さんとマッチング、ダイレクトリクルーティングでは勤務地志望を絞り込み、効率よくターゲット学生へアプローチ。着実に志望学生とマッチングする事で、年間3名の採用実績を残すことができました。
もし、あなたも新卒採用で悩みがあるなら、無料でオンライン診断を受けてみませんか?
申し遅れました、
新卒採用のコンサルティングから代行まで行っているWhy Do株式会社、代表取締役社長の水島と申します。
中小企業で新卒採用に課題を抱えているなら、私たちが解決をサポートします。
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